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ストーリー

【プロローグ】不動産投資を始めたきっかけ

更新日:

相場を学ぶ

私は大学生の頃から相場の勉強をしていました。

株式ではなく商品先物の取引をしていました。

当時は持ち金が10万円程度しかなく、
ほとんどの株が買えなかったこともありますが、

大学で相場のチャートを教えてくれた人がいて、

その人に勧められてチャートの基本を勉強しました。

その人は確実に取れるとこだけを拾って、

かなりの確率で利益を出していました。

私はなかなか真似できず、利益を出すことはできませんでした。

(常に売買するのではなく、確率の高いところだけを狙うというのは、

図らずも私がいま実践している方法と同じです。)

就職してからも、ほとんど利益を出せずにいました。

投資会社を創る

その後、会社を辞める決意をし、毎日相場の研究をしていました。

そして実家に戻り、先物の売買を行う会社を創りました。

(今思えばあまり会社を創るメリットがないような気がしますが・・・)

当時は

・有限会社では300万円
・株式会社では1000万円

の資本金が必要でした。

ただし、特例で経済産業省の認定があれば、

1円で株式会社を創ることができるという時代でした。

この特例が今に繋がっているわけですね。

そしてその認定を受け、1円で株式会社を創ることにしました。

商品先物取引

その頃も相変わらず資金がない状況の中、

ハイリスクな資金調達をしながら、

商品先物のサヤ取引という手法で、

なんとか暮らしていけるくらいの利益を出していました。

商品先物は(当時は)かなり評判の悪い業界でしたが、

相場はとてもシンプルできれいなチャートを描く、

良い取引環境でした。

しかしまあ、将来的にどうしようとかはあまり考えていなかったかもしれません。

その後再度就職をし、先物取引も少し続けていたものの、

商品先物の市場そのものの取引額や件数が少なくなり、

市場が閉鎖されたり、上場廃止の商品が相次ぎました。

流動性がなくなると、

正常な取引ができなくなるので、

負のスパイラルに突入していきました。

そのことにより、今まで儲けて来られた手法が、環境の変化によって通用しなくなったのです。

この出来事は今でも私の中で強く教訓として心に刻まれています。

チーズはある日突然無くなると思え

FX取引


先物取引ができなくなった私は、

次にFXの勉強を始めました。

FXにはスワップという金利がつくことから、

スワップの積み重ねで、売買損を上回る利益が出せるのではないかと考えました。

そして取引額を大きくしていくのであります・・・

サブプライム問題

2007年頃、サブプライムローンという住宅債権が焦げ付き始めるという出来事がありました。

いわゆるリーマンショックです。

(恐らく言いやすさと分かりやすさで「サブプライム」より「リーマン」が選ばれたのでしょう。
英語では「Financial crisis of 2008」などと言われているようです。)

リーマンブラザーズの破綻はサブプライム問題の一部の現象にしかすぎません。

サブプライムローン債権が、あらゆる金融商品に組み込まれていたことから、

どの商品に組み込まれているかもわからず、金融不安が日に日に増していきました。

その中で、毎日のように円高株安 になり、1ドル100円を切り、

怪しいテレビのコメンテーターが1ドル50円になるなどの発言をしていたことが記憶にあります。

円安でドルを買っていた私の口座には、含み損に追証が重なり、

「もはやこれまで」と思い、損失確定をしました。

案の定その後円安になっていくんですけどね。(笑)

Yahooファイナンスさんから画像引用

チャートをみればわかるとおり、

ドル円は120円近くから75円台まで円高になっています。

追証がかからずに粘り続けられていれば大儲けになったわけですが、

そうはいかないのが世の常です。(笑)

ですが例えば毎月の株式積立にしても、根性で続けていれば、

時間はかかりますが、最終的にはかなりの利益を出すことができます。

相場が低迷している時こそ、退場しない範囲で、根性と忍耐で買う気持ちが大切

そして不動産へ

「そして伝説へ」みたいなタイトルですが(笑)

商品先物もFXもダメだと思い、いよいよ不動産を買う決意を固めるのですが、

その背景にあったのはもちろん『金持ち父さん貧乏父さん』なのであります。

『金持ち父さん貧乏父さん』を読んだのはサブプライムの数年前のことです。

キャッシュフローゲームなどもやりました。

資産と負債の違い、良い借金と悪い借金の違い、など、

今までの考え方をひっくり返されたような、衝撃の内容でした。

しかし、不動産を購入するにはある程度まとまった資金が必要との考えがあり、

まずは株やFXを頑張らないとという考えでした。

そしてそれが失敗したわけです。

その状態でなんとか資金をほとんど使わずに不動産を購入することができないか、
ということを考え始めたわけです。

不動産投資、過去と未来

当時の情報源と言えば、メインは本。

ブログはあまりなく、SNSなどもなかった時で、

あまり情報がない中で試行錯誤していました。

(今は情報が溢れている中で、誰もが同じような知識レベルになれる環境やツールがたくさんありますね)

もちろん大家の会なんかもほとんどありませんでした。

とにかく資金がないのに、

ほとんどの銀行は3割自己資金出しなさいというところばかりでしたので、

なかなか苦労しました。

それでも多くの業者さんに問い合わせをして、案内をしていただいて、情報をいただく中で、なんとか活路を見出していくことができました。

それが2009年頃の話です。

現在は広島県と山口県にて、いくつかの不動産を所有して、

専業大家として日々頑張っています。

参入時期としては比較的早いほうだったので、

その中で得た知識や経験を少しずつこのブログにまとめて、

お役立ちいただけるように頑張っていきますので、

応援宜しくお願い致します。

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