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リフォーム・建物管理

洗濯水栓のぐらつきを直す方法

更新日:

洗濯機の水栓(蛇口)がグラグラしている場合、

どうすればよいでしょうか。

洗濯機の水栓がぐらつく原因

給水管の固定金具が外れている

水道管の露出部分が固定されず、隙間がある。

洗濯水栓のぐらつきの直し方

根本的な原因は、給水管が固定されていないことです。

完全に治すには、壁裏の給水管を固定し直さなくてはいけません。


【手順】

・壁裏の石膏ボードを切る

・給水管を固定する

・下地を作って石膏ボードを貼る。(給水管に合わせて穴を空けておく)

・パテ処理をして壁紙貼り替え


・水栓取り付け


恐らくこのような流れになりますが、

何名かの職人さんが必要になり、めんどくさい作業になります。

そこで、もう少し簡易的に改善できないか検討しました。


最低限、壁から出ている給水管の水栓接続部が固定されていれば、

グラつきは少なくなります。

この写真のように給水管接続部周辺に隙間があることでも、

ぐらつきが発生することになります。

そしてこの接続部の固定によって、ある程度のぐらつきの改善が期待できます。

浴室水栓などの給水管は、このような金具で壁に固定されているので、

ぐらつきがなく、水栓交換の際もスムーズに作業できます。

今回もこの金具で固定する方法を試しましたが、

給水管の長さの調節が必要なため、取り付けできませんでした。
(取り付け自体はできるのですが、この金具だけが出っ張ってしまいます)

そこで、単純に座金による隙間調整を試しました。

給水座金という部品

既存の座金は厚さが薄く、それによって壁との間に隙間ができてしまっています。

今回、この座金の厚さを厚いものに交換することで、壁との隙間をなくし、

座金によって壁と水栓を押さえるという方法
を試しました。

仮付けした段階で、

ぐらつきはかなり改善しましたので、根本治療ではありませんが、

対症療法としては合格点と思います。

ネットでも調べてみたところ、方法は違いますが、

水栓と壁との隙間を埋めることで、ぐらつきが改善したとの報告がありました。

この方法で当面経過観察という感じでも十分ではないかと思います。

座金交換手順

今回の水栓は「万能ホーム水栓」ですが、

屋外の「横水栓」と交換方法は同じなので、

以前の記事「【DIY】立水栓(横水栓)の取り付け」をご参照ください。

この座金は一回り大きく穴があいていますので、

シールテープを巻いた後でも取り付け可能です。

この状態で壁につけていきますが、

ハンドルが真上に来た状態でピタリと動かなくなる調整は、

シールテープの巻き回数で行いますが、

今回も8巻き(回転)が丁度良い回数となりました。

この座金によって水栓と壁が引っ張り合い、

水栓のぐらつきが改善されました。

水栓と壁に隙間がない状態です。

給水管への負荷も軽減されます。


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